こんにちはbeautybridgeです。
みなさんはどんなファンデーションを使っていますか。

なんとなくだったり、雑誌に載っていたものを使っています。



リキッドやパウダーなど自分の肌にどれが合うのか分かりません。
化粧品選びの中でも最も重要なアイテムがファンデーション。
パウダーやリキッドなどファンデーションは種類や特徴も様々ですよね。
自分にあったものを見つけるのが難しいと
お悩みの方も多いのではないでしょうか?
ファンデーションそれぞれの種類や特徴を知って
自分にあったファンデーションを見つけよう!
ファンデーションの種類や特徴


ファンデーションは薄づきのものから、カバー力の高いものまで種類がとても豊富。
選ぶ時のポイントは、
「肌悩みに合わせる」または「仕上がりの好みに合わせる」こと。
ファンデーションの種類は他にもありますが代表的な種類はこの5つ。
テクスチャーの違いや仕上がりも種類によってちがってきます。
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肌質別に選ぶ


ファンデーションの特徴をつかんだら自分のお肌に合うものを選んでみましょう。
乾燥肌
- お肌のカサカサ
- 粉ふき
- 乾燥からくるハリ不足や小ジワ
乾燥肌のあなたににはリキッドやクリームタイプがおすすめ。
ポイントは、保湿成分が含まれているものを選びます。
シワやシミなどが特に気になる場合はクリームタイプでしっかりカバー。
オイリー肌
- テカリ・ベタつき
- お肌に皮脂が多い
- ファンデーション崩れが気になる
テカリが気になるあなたにはパウダータイプがおすすめ。
油分の多いファンデーションを使ってしまうと、皮脂崩れの原因に。
汗や皮脂に強いファンデーションを選びましょう。
敏感肌
- 刺激に弱い
- お肌のかゆみ
- ニキビや吹き出物が気になる
敏感肌のあなたにはミネラルタイプや低刺激のものがおすすめ。
メイク落としのクレンジングも刺激になるので、かんたんにメイクオフできるミネラルタイプが安心。
ニキビや吹き出物が気になる方は油分の少ないパウダータイプがおすすめです。
混合肌
乾燥しているのにおでこや鼻周りなど部分的なテカリが気になる方には、
基本的には保湿ケアのできるベースメイクがおすすめです。
その日の状態に合わせて、ベタつきやテカリが気になる時はパウダータイプに。
乾燥がより気になる時はリキッドタイプやクリームタイプなど使い分けましょう。
刺激に弱いデリケートなお肌には、 油分や化学成分が多く使われていない商品がおすすめ。
自分の肌質にあった「ファンデーション選び」をしていきましょう。
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まとめ
お肌をキレイに見せてくれるファンデーション。
ですがファンデーションだけでは化粧ノリや持ちがあまり持続しません。
下地とファンデーションを組み合わせることで、よりそれぞれの機能が発揮されます。
化粧下地にはテカリ&皮脂くずれを防いで、つけたてのお肌をキープ。
ファンデーション前には下地も一緒に使ってくださいね。
コーセー エスプリークパーフェクトキープベースをセットで使うと、さらに崩れにくい!
今回はファンデーション選びについてご紹介しました。
なりたい自分をイメージしながら、
自分に合ったファンデーションを選んでみてくださいね。












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