こんにちはbeautybridgeです。
体もなまっているし、運動しなきゃ。
でも外にはいけないし、自宅でもできる商品なにかないかな?
最近「テレワーク」が増えて1日中自宅にいることもあるし
かなりの「運動不足」で困ってます。
外出自粛の影響も合って「運動不足」になりがちですよね。
外やジムに行く機会も減っていますし。
だからと言って「なまった体」をそのままにしておくと、
体調不良や体重の増加なんて恐ろしいことになってしまいます。
なんとか「運動」しなくてはと考えても自宅で出来るものって限られる。
そんなお悩みを持っている方におすすめな商品が「BIKEBOX バイクボックス」です。
- 外出する機会が減って「運動不足」
- 家が狭いので限られたスペースで運動したい
- 足や腰に負担の少ないエクササイズがいい
BIKEBOXならこんな悩みえをすべて改善してくれますよ。
今回は当店でも大人気となっているフィットネスバイクBIKEBOX(バイクボックス)についてご紹介します。
運動不足が気になっている方はぜひチェックしてください。
話題のBIKEBOX(バイクボックス)ってどんな商品?
BIKEBOX(バイクボックス)って一体どんな商品なのかについてご紹介します。
商品名 | BIKEBOX |
---|---|
サイズ | (収納時)650(L) × 110(D) × 580(H) mm (展開時)670(L) × 570(D) × 885(H) mm |
重量 | 16.9kg |
耐荷重 | 120kg |
原産国 | 中国 |
JOYBOLD(Zhejiang Jinbang Sports Equipment co., Ltd.)は、ローラースケート、スクーターなどの製品を15年に渡って開発、製造している中国有数のメーカーです。
米国有名ブランドOEM製品の製造や、ヨーロッパのスポーツ用品専門店と戦略パートナーを結ぶなど、その高い技術力は世界中から信頼されています。
出典:SANCTUARYオンラインショップより
15年間もローラースケート、スクーターを開発しているメーカーが作ったアイテムです。
米国有名ブランドOEM製品などを多数手がけていて技術力も高く安心感があります。
そんなメーカーが作ったBIKEBOX(バイクボックス)に注目が集まっています。
ここからBIKEBOXの特徴についてご紹介していきます。
BIKEBOXはとってもコンパクト
フィットネスバイクと聞くと大きな物を想像しませんか?
家が狭いので「大きな」ものは嫌だな。
自宅で使う場合も「スペース」が気になりますよね。
でもBIKEBOXはとってもスリム。
なんと幅が約11センチ「超コンパクト」サイズ。
自宅にある少し厚い本(辞書)くらいしかありません。
これなら狭いお部屋でも保管できるし、あいたスペースで運動ができちゃいます。
しかもBIKEBOXは届いたその日からすぐに使えます。
面倒な組み立てがないので収納したところからすぐに運動がはじめられます。
マグネット式で静音設計
場所を取らない、組み立てもいらないのは分かったけど、
エアロバイクって音が「うるさい」でしょ?
- 自宅が狭いからうるさいと困る
- マンションに住んでるから音がご近所に迷惑にならないか心配。
こんなお悩みや心配はいりません。
BIKEBOX(バイクボックス)は「静音設計」
ペダルをこいだ時に発生する摩擦音をマグネット式の静音設計で解消。
だからとっても「静か」に運動することができます。
音が気にならないので、遅く帰った夜でも安心。自宅で音を気にすることもなく「フィットネス」が可能です。
8段階の負荷調節
スリムで音も静か、
それだと作りも「かんたん」な感じで、しっかりと運動できない商品なんじゃない?
そんなことはありません。
ローラースケート、スクーターを作っているメーカーなのでしっかりとしています。
本体が細くてもしっかりと「8段階の負荷調整」ができます。
8段階もあるんです。
しかも切換方法もとっても「かんたん」
サドルのすぐ下にあるレバーで、お好みのレベルに調整できます。
細かく調整できるのできっとあなたにピッタリの「負荷」で効率よく運動できますね。
その他の特徴
便利に使えるBIKEBOX(バイクボックス)ですがその他にも特徴があります。
本体がスリムなだけでなく移動も「らくらく!」
その秘密は本体底についたキャスター。このおかげでスムーズに移動できます。
本体の重量も16.9kgとエアロバイクとしては軽めの設計。
女性でもらくに移動できますよ。
またBIKEBOX(バイクボックス)は電源が不要。
コンセントの場所などを選ばないので、家のなかならどこでも使えます。
その他にも8段階にサドルが調整が可能。
本体の上には運動中の水分補給に必要なペットボトルなどがおけるトレイが。
BIKEBOXには便利な機能が満載です。
BIKEBOX(バイクボックス)の使い方
とっても「かんたん」なBIKEBOX(バイクボックス)の使い方をご紹介します。
本体底面の土台となる足を開く
ペダルを出す
サドルの調整
負荷の調整・確認
運動スタート!
SNS/レビュー
BIKEBOX(バイクボックス)の口コミ、レビューなどをご紹介します。
運動不解消に!
ハンドルがないのが心配だったけど全然問題ありませんでした。
おうちで運動出来ておすすめです。
コンパクト!
すごくスリムで収納がらく。
組み立てずにすぐに使えるから思った時にすぐ運動できる。
結構負荷がかかる!
あまり期待していなかったけど、思っていたよりも負荷がかけられるので
男性にもおすすめ。結構いいトレーニングになります。
まとめ
今回は自宅で「かんたん」に運動ができるBIKEBOX(バイクボックス)をご紹介しました。
- 外出する機会が減って「運動不足」
- 家が狭いので限られたスペースで運動したい
- 足や腰に負担の少ないエクササイズがしたい
こんなお悩みはBIKEBOX(バイクボックス)で解決してください。
ご利用はぜひ当店で。
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